梅雨    ~じめじめと湿が多い季節 ~

    湿度が高く、体にも湿が溜まりやすい
        → 湿邪を嫌う胃腸の働きに影響が出やすい
        → むくみやすい
        → 精神的にも落ち込みやすい
        → 身体が重く感じる

6月
  体の要らない水分の排出を促して、湿度の高い梅雨に備えましょう。
  排出するには、利水・利尿作用のある食材を取り、胃腸の働きを丈夫にする食材を取りましょう。
  湿(水)は重く動きにくいので、気を巡らせる食材を取るとより効果的です。

バジルのスープ

前菜3種
   白瓜とさくらんぼの和え物・そら豆チーズ
   ミニトマトのマリネ山椒風味
身体の要らない水分排出を促す、白瓜、そら豆、血の熱を冷まし、めぐりをよくするトマトの前菜です。
瓜科の野菜は、体の熱を冷まし、利水作用があるといわれています。 そら豆は、胃腸を丈夫にし、これも利湿作用があるといわれています。 トマトは、血の熱を冷まし、めぐりをよくしてくれる作用がありますが、 体を冷やすので、お腹を温める、山椒風味でバランスを取っています。 お腹を冷すと、消化力を損ないます。

バジルのスープ

地の恵みのスープ  バジルのスープ バジルの香りは、気分を明るくし、精神疲労を和らげるといわれています。
新玉葱、じゃが芋、バジル、水、塩、ポワブルロゼだけで作ったスープです。 玉葱は、気と血のめぐりをよくします。 バジルはインド原産で、インドでは、神の力や意思を盛った植物を尊敬されて いました。まら、メキシコの田舎では、金運をよびよせ、恋人の移り気な瞳を 戻す力があるとして、ポケットに入れて持ち歩く人もいたらしい。

地魚のたたき 香菜と牛蒡のサラダ

地魚のたたき 香菜と牛蒡のサラダ 香菜は、全ての邪気をはらうといわれています。
牛蒡は、こもった熱を冷ましてくれます。

香菜は、好き嫌いが多いのですが、全ての邪気を払うというのは、風の邪気、 暑の邪気、寒の邪気、湿の邪気を飛ばしてくれるといわれています。 牛蒡は、熱のこもった腫れもの・できものにも良いとされ、便通も良くして くれます。メタボ予防にお勧めです。

海援鯛と冬瓜の梅ソース 深身体の要らない水分の排出を促すいわれている、鯛と冬瓜のお料理です。
消化を助ける梅のソースでお勧めしております。

体に熱がこもり、ぶくぶく太りのスッキリ願望のある方にお勧めです。 冬瓜は、淡味で利水作用に良く、浮腫みがちな方にお勧めですが、体を冷やすので、梅ソースと組み合わせています。

四万十豚のプーアール茶煮 クコノ実たれ プーアール茶で煮ることで、脂もお口の中に残らず、消化も良く、スッキリいただけます。
クコノ実は、肝腎要の、肝と腎を補い、体をシャキッとさせてくれます。

元気がなければ、体の代謝力も落ちてしまいます。
豚肉で、元気と付け、老化予防にお勧めのクコノ実で、よりパワフルな体に プーアール茶だけでなく、キャベツをたっぷり盛り合わせ、さらに消化を 促しています。

海援鯛と夏野菜のスパイシー揚げ

鱧と夏野菜のスパイシー揚げ 香辛料は、食欲を沸かせ、消化力を高めます。
蒸し暑くなると食欲も落ちますが、スパイシーな香りが食欲を沸かせて くれます。食欲がないと、脳からの消化指令も発生しないので、消化力も低下します。
スパイスには、健胃作用の香辛料がたくさんあります

たこご飯

たこご飯 あさりの吸い物、香の物

ヨーグルトで作ったクレームダンジュ

ヨーグルトで作ったクレームダンジュ 季節の消化を促すさわやかなフルーツたっぷりでお召し上がりください。
フランボワーズ(ラズベリー)、ブルーベリー、すももなどのフルーツと 混ぜ合わせながら召し上がっていただいてください。
暑くなってくると、心の働きが活発になります。赤色の食材は、 心の働きを助けるといわれています。