2018年12月17日

ティンシャ-Tingshaw-その壱

前回のブログで書いた、新しく私の道具としてやってきたものが写真のティンシャである。

20代で使用していたティンシャは、チベットでは、知らない人がいないとゆわれる
観音菩薩のマントラが刻まれているものであったが職場を離れると共に手放した。

その当時は、自分の過去世や観世音菩薩様とのご縁を知る由もなく、チベットの法具であることだけは知っていて、トリートメントの最後に浄化アイテムとして使用していた。今思えば、あらゆるところで、必然なアイテムや情報がちりばめられた生活を送っていたにも関わらず、意識することの能力は低かったように思う。
意図的に動かないので仕方がない結果ではあるが、今回のように、必然的なシーンをギフトされると感動と感謝しかなく、このように筆をとることとなった。

11月に入り、ふとティンシャの存在を思い出す出来事があった。必要になればきっと売られているお店を訪ねることになるだろうと頭の片隅にだけその思いを残しながら過ごした。

12月。新月。今年に入ってから知り合った方が、トリートメントにくることとなった。
その方のご主人がネパールで仕入れてきたのがこのまぎれもなく私の元へやってくることとなった
このティンシャ。初対面から不思議なくらいご縁を感じる方であったが、カウンセリングを始める
うちに多くのシンクロに驚きの連続、そしてそんな彼女のお人柄や、ご夫婦でネパールに貢献する姿を知っているからこそ信頼のおけることもあってだろうか、彼女の話がスーッと理解できた。

「家を出るときにこのこがね、meetaのところへってゆうの」と。これはずっと非売品コーナーに大切に置いていた品物だったそう。クリスタルボールを奏でる私に彼女はためらいながらも、早く袋から出してと催促されていると私の前に差し出した。

差し出されたものが、脳裏の片隅にあったティンシャだったのでなんだかおかしかった。そして
その音をたしかめた。
左右に分かれたそれを、うちならすと7つの方向に音がとんでゆくのを観じた。不思議なくらい
今まで聴いたことのない音がした。音のゆらぎがしばらく続く。とんでもなく魅力的
な出会いに深い歓びが沸き起こった。私は一瞬でそのティンシャはこれからトリートメントに
遣うことになっているものだと確信した。

続 meeta

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Webでご予約はこちら▼
Webで予約

▼電話でご予約はこちら▼
088-882-1081